公式ブログにGmailエンジニアの Ariel Rideout氏がポストした記事によると、Gmailの設定に「HTTPS接続を常時利用する」というオプションが追加されたとのこと。通常Gmailでは、ログイン時にパスワードを送信する際には必ずSSL接続が利用されますが、いったんログインした後は処理の最適化のために非SSL接続となります。が、この新たなオプションをオンにすると、すべてのデータのやり取りが暗号化されるので、公衆無線LANやネットカフェをしょっちゅう使ってる人でも安心度アップというわけです。ただし、通常に比べて暗号化の負荷が大きくなる分、処理速度が劣るというデメリットがあるのであらかじめご注意のほどを。

また、このHTTPS設定のヘルプには、「この設定を有効にするとモバイルアプリケーション版Gmail(Gmail Mobileではなくて携帯アプリとしてインストールする方です)でエラーが起こるおそれがあります」との注意書きがあります。この場合、アプリ側の設定でもHTTPSを常時利用する設定にすれば、エラーが回避できる可能性ありとのこと。詳しくはこのヘルプに説明があります。
Rideout氏が述べていますが、Gmailは自分たちが社内の業務用メーラーとしても使ってるからセキュリティに関してはものすごく真剣に取り組んでるYO!ということで、これからもますますの安全性向上に期待したいところです。
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