米国ZDNetに「Googling Google」というGoogleウォッチ専門のブログがあるのですが、その記者である Garett Rogers氏は、Googleのいろんなサービスのソースコードをしょっちゅうチェックしてはいろんなことを発見してる人らしいです。で、このたびGmailに近々Froogleとの連動機能が入りそうだとの予測が出てました。
要するに、メールの中に商品の情報があると、右カラムにFroogleの検索結果が自動的に表示されるような感じになるんじゃないかというわけです。
※ ついでに、すでに実装されている荷物検索連動についても、UPSだけじゃなくてFedexとUSPS(アメリカの郵便)についてコードが追加されてるので、近々対応するんじゃないかと予想されています。
Rogers氏は、メルマガで小売業者が商品の宣伝を行う場合など、すぐ横に価格検索の結果が出てて他店の価格が分かってしまうのはあまり歓迎されないんじゃないか、と懸念してますが、コメント欄を見ると、自由市場経済には競争がつきものなんだから別にいいんじゃね?という意見もあり。
まあ、価格比較やカスタマーレビューのサイトなどはもう腐るほどあるわけですし、いまさらそういうところで神経質になってモナーという感は確かにあります。
そもそもGmailの要であるコンテクスト広告が出るということは、そこに競合サイトの広告が出る可能性はそもそも非常に高いわけで、実際そんなのは日常茶飯事なわけです。
しかしこれは逆もまた真なりですから、AdWordsさえうまくぶち込んでおけば競合他社のメールに自社の広告が自動的に出てる可能性も高いということになりますよね。それはそれでおいしいんじゃないのと思えるくらいの余裕が大事なんじゃないかと。
競争経済を生き延びるコツは、持ちつ持たれつ精神なのかもですね。よくわかりませんが。
↓ ソースは以下です。
Gmail to get prices
ZDNet - USA
http://blogs.zdnet.com/Google/index.php?p=206
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