ただいま米国CNETで「Web2.0アプリケーション: Google対Yahoo対Microsoft対“世界”」というすごいタイトルの特集が始まったそうで、第1弾として各社のWebメールサービスの評価が上がっています。細かい機能比較表まであり。
ちと、自分でここに要点だけでも翻訳しようかと思ったのですが、たぶん全文翻訳しない限り個人的なバイアスがかかるのは避けられないと思ったので、やめときます(弱気)。
ちなみに、この記事の中でCNETの記者も「われわれはGmailのあっさりしたUIのファンだ」などという主観を述べてはいるのですがw
これら3つのサービスのうち、この記事でGmailが特に優れていると評価されているのは:
・動作のスピード (AJAXの覇者の面目躍如か・・・)
・フォルダでなくラベルが使えること (多面的な分類ができるメリットに加え、ラベル一覧の折り畳みができる点が評価されている。他の2サービスではフォルダ一覧は常に全部表示なので数が多くなるとかなりの面積をとられてしまう。また、フィルタリングの時点で自動的にラベルを付けて処理できる点も優位。)
・ストレージ容量が一番大きい (使うだけ増えるみたいですしw)
・他のアプリケーションとの連携がもっとも洗練されている (チャットとかマップとかカレンダーとか)
・FirefoxやMozillaでスペルチェッカーが動くのは現時点でGmailだけ (あ、そうなの?)
・・・で、とりあえずこの記事の結論としてはGmailに軍配が上がっちゃってるのですが、もちろん好みは人それぞれ。Gmailはあくまで通好みでヘビーユーザ向けという側面もありますし、個人的にはGmailが絶対一番と言いたい気は別にしません。
ただ、ベータ公開から2年以上かけてやっとここまで来たという、それなりにコツコツ積み上げてきた結果として今のGmailがあるので、ある意味他よりもアドバンテージがあって当然かと。
いずれにせよ、Webメールの選択肢が増えて、自分で試して相性がよいものを選べるようになったのはいいことです。
ただ、メールってちょっと手軽に試せるような類いのサービスではないのが悩ましいとこですが。
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