検索エンジン&コンテンツポータルサイトからソーシャルネットワーキングを軸としたコミュニティポータルサイトへの転換を図りつつある Lycos Europeが、競合他社に先駆けて1GBの容量を備えたメールサービスを開始しました。
無料のGmailと異なり、こちらは月額3.49ポンド(日本円で720円程度―2004/05/19現在)を課金する有料サービス。
管理人は Lycos UKの無料メール に登録していますが、特徴として Microsoft Outlookおよび Outlook Expressとの自動シンクロ機能があったりするものの、基本的なアーキテクチャは従来のWebメールに準じたものでフォルダにメールを振り分けることでの管理を行います。
Gmailはその容量の大きさがとにかく話題になっていますが、個人的にはそれよりも、たとえばフォルダという概念すらないアーキテクチャの斬新さに注目しています。実際の利用ディスク容量が多くなるほど、従来型のWebメールとのパフォーマンスの差が出てくるのではないかと推測しています。
もちろん収益源を広告収入によるかユーザ課金によるかというビジネスモデルの違いもありますし、果たしてこの Lycos Europeのチャレンジは吉と出るか凶と出るか。
↓ソースは以下です。
Lycos Trumps Google on e-Mail Storage
internetnews.com
http://www.internetnews.com/xSP/article.php/3355441
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