1GBの軟膏の中にハエはいるか?

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記事のタイトルに出てくる“fly in the ointment”とは、旧訳聖書に由来するフレーズで、たかが一匹のハエでも軟膏に混じればそのすべてが台なしになってしまうことから、致命的な欠点というような意味を持つそうです。
これまで読んだ中でもっとも激しくGmailを貶している記事だなあヽ(´ー`)ノと感じたので、興味のある方はソースの原文をどうぞ。

この著者はGmailを「いくらでもモノが入る戸棚」に例えて、なんでもむやみにモノを突っ込んでるうちにどこに何を入れたか分からなくなり、いずれゴミ溜めになって扉も開けなくなる、と述べているのですが、個人的にはこれは的外れな批判だと感じます。
これは「メールはフォルダに入れて管理するもの」という、メール管理システムについての既成概念から出てくる発想ではないでしょうか。

実際使ってみて、Googleの検索技術をベースにしているGmailでは、少なくとも目的のものを見つけられないという事態はあまり想定できません。
ただし、従来のメール管理というのは自分のメールボックス内のどこに何があるかをすべて大局的に把握するに近い状態を意味していたわけで、そういう管理の方がしっくりくる方には、Gmailはあまりオススメできません。(実は自分自身もそういうオールドタイプな面があるのですが…)


↓ソースは以下です。

GMAIL: is there a fly in the 1000mb ointment?
The London News Review - London,England,UK
http://www.lnreview.co.uk/links/001854.php

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